TOPICS



絶賛放送中のTVアニメ「スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター」
その制作秘話やウラ話満載のトークイベント「ネタバレ!?生インスペクター」が阿佐谷ロフトAにて開催されました。

日時 :2011年2月27日(日)18:00開場/19:00開演
場所:阿佐ヶ谷ロフトA
出演 :スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター スタッフ&キャスト ※出演順、敬称略
寺田貴信(監修・スーパーロボット大戦シリーズ総合プロデューサー)
相沢舞(アヅキ・サワ役)
竹田裕一郎(シリーズ構成・脚本)
森住惣一郎(監修)
八房龍之助(シリーズ構成・脚本)
大張正己(監督・メカニックデザイン)
山根理宏(メカニック作画監督・メカニックデザイン)
緑川光(マサキ・アンドー役)
置鮎龍太郎(ライディース・F・ブランシュタイン役)
稲田徹(レーツェル・ファインシュメッカー役)
美郷あき(EDテーマ「僕らの自由」「最後の旅」)


2/1に発売されたこの日のチケットは即完売だったそうで、会場内に詰めかけた熱気あふれるファンの皆様を前に、寺田プロデューサーから「今日は女性が多いですね~。僕たちスタッフだけじゃこんなに集まらないと思いますが(笑)」とひとこと。
そしてこの日のゲスト一人目として竹田裕一郎氏が登場し、
寺田プロデューサーの「カンパーイ!」の発声で幕開けとなりました。

続いて、当作品の監修をされている森住惣一郎氏、シリーズ構成/脚本を担当された八房龍之助氏につづいて、このイベントのために制作の合間を縫って大張正己監督と山根理宏さんが急遽かけてつけてくれました!


ドリンクメニューには2種類の「クスハ汁」が。
 弐式=向かって左。アルコール入り。
 参式=向かって右。ノンアルコール。
口にした皆さんからは「スッキリしていて飲みやすい」とわりと好評でした。
 
出席頂いたゲスト陣も会場限定のクスハ汁を飲みながら、終始リラックスした雰囲気でのステージとなりました。


ゲストがそろったところで話題はキャラクターや機体の設定に。
相沢さんをモデルに作られたアヅキ・サワの設定画やダイゼンガー、アウセンザイタ―、ソルグラビリオン、アンジュルグ、ソウルゲインなど様々な機体の初期段階のイラスト画なども披露されました。
なかでもソルグラビリオンについては、実は絵コンテ段階では「スーパーグラビリオン」という名前だったが寺田プロデューサーの先輩から指摘を受けて泣く泣く「ソルグラビリオン」に改名することになったんだとか。
そして19話では、龍王機を大張監督が、虎王機を寺田プロデューサーがそれぞれの声を担当していたことが判明!

さらに話題は関連グッズへ。まずはドラマCD。2本のドラマが収録されていて、1本はアニメ本編の8話と9話の間に位置するストーリー。そしてもう1本は「インスペクター学園」を舞台とした学園モノ(!)のギャグストーリー。サントラCDと同じく3月23日発売予定。
そのほか「一番くじ」のゼオラのフィギュアや4月発売予定のCOMPOSITE Ver.Ka エクスバインなども寺田プロデューサーから紹介されました。
これらの関連グッズも是非チェックしてみてください。


関連グッズもご紹介。寺田プロデューサーが手にしているのは、4月発売予定のCOMPOSITE Ver.Ka エクスバイン。
 
こちらはアヅキ・サワの設定画。
胸のサイズはモデルとなった方を参考に作られたんだとか...。

SRXチームの合体時にSRXマークが現れるのは「スーパーロボットのフォーメーションを組んで合体するならやっぱりエンブレムを見せたい!」という大張正己監督のこだわりから実現することになったのだそうです。「あと一ヶ月間、最後まで走り抜きたいと思ってますので、どうか楽しみに待っていてください!」
 
随所に鋭いツッコミを入れていた竹田裕一郎さん。「大張監督と山根さんは早々にスタジオにもどられましたが(笑)、これからクライマックスに向けての放送は、それくらい気合いを入れた映像になっています。是非期待していてください!」
 
大張監督と共に急遽スタジオから駆けつけてくれた山根理宏さん。「皆さんに満足してもらえるように精一杯頑張ってます。あと一ヶ月、まだ長いですが倒れないように頑張りますので応援よろしくお願いします(笑)。」

ことあるごとに「場をつないで!」と寺田プロデューサーから無茶ぶりされていた森住惣一郎さん。「みなさんご来場いただきありがとうございました。(前期EDでは)水着剥がすの頑張りましたー!!(笑)」
 
「この方が落ち着くので」と終始正座していた八房龍之助さん。「ふつうにお客さんの目線で楽しんじゃいました(笑)。ディバイン・ウォーズのコミカライズも、もうじき最終巻が出ますので、よろしかったらそちらもお願いします。」
   



10分間の休憩を挟んだあとは、声優陣をゲストに招いてのトークセッション。「あいにくちょうどいい白猫のぬいぐるみはなかったのですが...」と、マサキ・アンドーにお供するクロにそっくりのぬいぐるみを連れて登場してくれた緑川光さん、寺田プロデューサーが紹介したばかりのゼオラのフィギュアを携えて登場した置鮎龍太郎さんに続いて、レーツェル・ファインシュメッカーを完全再現(?)した手作り感たっぷりの衣装を身にまとった稲田徹さんの登場に、会場は一気に爆笑の渦となりました。

続いては、ゲスト陣の登場シーンを中心に特別編集した映像を見ながらの生オーディオコメンタリー。ダイジェスト映像を見ながら、収録時のエピソードやウラ話など、終始笑いにつつまれたトークが繰り広げられました。ちなみにアフレコ時には人数が多いためスタジオ内がぎっしりの状態で、2カ所に別れて待機して入れ替え制で収録することもしばしばあり、なかでも諸先輩方と共演する相沢さんは入り口の扉の脇にいつも立って控えているんだそうです。ちなみに稲田さんは収録のときはいつも裸足だそうで、本人曰く「大地の気を感じとるため」なんだとか。また、各回の脚本や構成については八房氏、竹田氏、寺田プロデューサーの3氏ともそれぞれこだわりがあるが、全て盛り込むとどうしても尺が足りなくなってしまうのでお互いの考えをすり合わせるのに毎回とても苦労されているんだそうです。


この日最も笑いを誘った稲田さんのコスプレ。「せっかくつけてきたけど、ゴーグルをかけるとすぐに曇って何も見えない(笑)」
 
映像を見始めると完全にプライベートモードではしゃぎだす稲田さんに対して、「マイク通してしゃべりなさい!」「家じゃないんだから!」と緑川さん&置鮎さんからきびしいツッコミが!絶妙の掛け合いが繰り広げられました。



続いてシークレットゲスト・美郷あきさんが登場し、話題はエンディングシーンに。寺田プロデューサー曰く、前期エンディングで、水着の女性キャラクターに飛びかかる犬の名前は、「ソーイチロー」なんだとか。ちなみに、この日のゲスト森住さんのお名前も同じ「惣一郎」。これを聞いた相沢さんの「擬人化ですね」とのコメントに再び会場は大爆笑に包まれました。

最後は美郷あきさんのライブ!おなじみの前期ED曲「僕らの自由」に続いて、新ED曲のバラード「最後の旅」を披露してくれました。

さらに時期は未定ながらも、当アニメの映像化の予定もあるそうです。詳しくは続報を待っていてください。


美郷あきさんの登場で、話題は自然とエンディングのお話に。前期エンディングの水着シーンには、キャスト陣もビックリだったそうです。
 
締めは美郷あきさんが、EDテーマ
「僕らの自由」
「最後の旅」
の2曲を熱唱してくれました!


持参したぬいぐるみを会場のファンにプレゼントしてくれた緑川光さん。「今作もクォリティの高さに驚いてます。『そこまでやらなくても...』と思っちゃうほどクォリティにこだわり抜く素敵なスタッフさんたちと一緒にお仕事できることはとても刺激になります。クライマックスに向けてこれからの放送を楽しみにしていてくださいね。」
 
兄弟役の稲田さんと絶妙の掛け合いをくり広げた置鮎龍太郎さん。「素晴らしい作品、素晴らしいキャラクターに恵まれて、長いお付き合いをさせていただいていることをとても嬉しく思います。今年は20周年記念ということですので、アニメはもちろん、今後発売されるゲームタイトルもとても楽しみにしています。」
 
自前の衣装を身にまとって存在感タップリの稲田徹さん。「こんなふざけたナリをしたボクですが、皆さんと同じくスパロボが大好きです!スパロボのためなら、かなり汚れる覚悟あります(笑)。これからもスパロボを皆で盛り上げていきましょう!」

サプライズゲストとして登場してくれた美郷あきさん。「こんなに豪華なゲストの皆さんとご一緒させていただいてとても嬉しかったです。新ED曲「最後の旅」も一人でも多くの人に聞いてもらえたら嬉しいです。今日は本当にありがとうございました。」
 
このイベントでは、台本づくりやプロデュースも担当された寺田プロデューサー。「今年はスパロボ20周年なので、また是非こういったイベントを開催できればと思ってます。ご出演いただいたゲストの方々、ならびにお越しいただいたファンの皆さん、今日は本当にありがとうございました。」
 
この日は寺田プロデューサーと一緒にMCを務めた相沢舞さん。「素敵な先輩に囲まれて、収録もいつも楽しく参加させてもらってます。うますぎWAVEのほうもおかげさまで4年目に突入しました。これからも是非よろしくお願いします!」


ページTOPへ